コラム

さくら労務コラム 2026年1月13日

第6回 社員紹介制度の可能性(全3部)

─── 信頼の連鎖が、人材を呼び込む

更新日:2026年1月13日

 

【 第 1 部 】 紹介したくなる会社、してもらえる会社

 

 

「 うちの会社、誰かに紹介したいと思える? 」

 

この問いに、社員が迷わず 「 はい 」と答えられる会社は、すでに “ 採用力 ” の土台を持っていると言えるでしょう。

 

社員紹介制度は、求人広告よりも強力な採用手段です。
なぜなら、紹介とは “ 信頼 ” の証だから。

 

社員が自分の大切な人に「 うちの会社、いいよ 」と伝えるには、職場に対する誇り安心感が必要です。

 

逆に言えば、紹介が生まれない職場には、何かしらの“ 言いにくさ ” や “ ためらい ”が潜んでいるのかもしれません。

 

 

紹介制度が活発な会社には、共通点があります。
日々のコミュニケーションが豊かで、社員同士のつながりが強く、経営者の想いがきちんと伝わっている。

 

そんな職場には、自然と“ 紹介したくなる空気 ”が流れています。

 

 

紹介で入社した人は、最初から信頼の橋を渡ってやってきます。
だからこそ、定着率 も高く、早期に 戦力化 しやすい。

 

紹介制度は、単なる採用手段ではなく、職場の健全性を映す鏡でもあるのです。

 

今月のアクション 5 選 | 第 1 部

 

1 . 社員に「紹介したいと思える理由/思えない理由」をヒアリング

2 . 紹介制度の有無・内容を見直す

3 . 紹介者・入社者へのインセンティブ設計を検討

4 . 社員の声を社内報やSNSで発信

5 . 経営者の想いを社内に定期的に伝える機会をつくる

 

 

 

さくら労務 』では、専門家の視点から企業に合った最適な対策をアドバイスいたします。

 

まずは、お気軽にお問い合わせください。

 

✉ ご相談・お申込みはこちら

 

 

── さくら労務の「 人の湧き水 」コラムは、人材に関するヒントが自然に湧き出すように、採用定着育成の知恵をお届けしています。

 

Information

さくら税務の「 経営の湧き水 」コラムでは、経営のヒントが自然に湧き出すような、
財務税務経営戦略事業承継の知恵を発信しています。ぜひ、あわせてご覧ください。

 

▶ さくら税務コラム「 経営の湧き水

トピックスTopics